昨日は所属団体が開催する実技トーナメント(CureSelection)に参加しました。
年に3回開催され、治療技術を競い合います。モデル(患者さん役)とジャッジ(外からの判断)の2名が採点をし、予選グループ1位だけが準決勝へ、準決勝グループで1位になると決勝へと勝ち上がって行くのです。
治療の現場とはまた違う独特の緊張感があります。
自分自身を振り返ることの出来る場でもあります。
結果は、公表できる時が来たら公表しますね(笑)
再発見した課題と今年の目標に向かって、毎日毎日ゼロから取り組むのみです!!
※熊先生、画像頂きました! ありがとうございます!!