快適な湿度は?

いよいよ冬の準備をする時期になってきました。
冬と言えば・・・、鍋! ですよね~
鍋料理の良いところは、身体が温まることはもちろん、ついでに部屋も暖まること! 湯気が部屋の乾燥を潤してくれますよね。鍋の臭いと共に(笑)

一般的には、室内で快適な湿度は40~60%とされています。40%以下になると目や肌、喉の乾燥を感じるだけでなくインフルエンザウイルスが活動しやすくなります。反対に60%以上になるとダニやカビが発生します。日本の様な温帯湿潤気候では季節ごとに湿度が変わるので季節によってコントロールする必要があります。快適な湿度は健康を守るだけでなく過ごしやすい室内環境を実現してくれます。

快適な室内環境にすることは大事ですが、もっと大事なのは、身体を怠けさせないこと! もともと人間は環境の変化にある程度順応出来るようになっていますからね。

機械類に頼ることも何事もバランスが重要ですね。

本来、院内で鍋が炊ければ良いのですが、一応常識人ですので、そこで加湿器の登場です!
過去に3回、給水時に手を滑らせ落とし、タンクを破壊し買いなおしています。 世間では3代目が流行っていますが、こちらは一足先に4台目デビューです(笑)

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もし4台目が壊れたら・・・ストーブfeat.やかん
これがゴールデンコンビですかね~

初空手サポート! ヤーッ!!

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今日は、NPOスポーツ健康援護協会からの派遣で愛知県豊田市まで行ってきました。

「少年期空手道を学ぶ子供たちの育成セミナー」ということで、参加者約100名のバランスチェックをし、動きの特徴で3グループに分け、それぞれに必要なエクササイズをしてもらいました!

多くの参加者が、偏りがある状態で動いているという意識が少ないので、少しでも身体の偏りが改善された状態で動いてみると、動きの違いにビックリだったようです。

子供は本来、素直で自由に動ける身体のはずですが、様々な環境(指導も含む)の影響により、そうでなくなってしまっているケースが多くなっているようです。

大人は、ついつい良かれと思って口を出しすぎちゃうのですよね。口ではなく、身体で語れるようになりたいですね。

ヤーッ!!  ← これは大事です(笑)

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「もう痛くない」は治っているの?!

患者さんとの会話の中で、
「もう痛くないし、治ってますよね~」と聞かれる事があります。
患者さんからすると、「痛くない=治った」と思っている人は多いと思います。

私はよくこんな例え話をします。
お風呂に例えて・・・。

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常に蛇口からお湯が出っ放しです。
湯船の栓はしてなくて、下からお湯は抜けっぱなしです。
普通であれば、湯船にいつまでたってもお湯が溜まりませんよね。

しかし、ある条件で湯船にお湯はドンドン溜まり、ある時、湯船からお湯が溢れ出します。

その条件とは・・・、
①上から入ってくるお湯の量が急激に増えた。
②下からお湯が抜ける量が減った。(詰まりかけとか・・・。)

つまり・・・、
上から常に入ってくるのは、肉体的ストレスや精神的ストレスで、湯船から溢れた分が、実際身体に現れている何らかの症状ということです。 湯船の大きさは人それぞれです。(その人の許容量とも言えます)

下からの抜け(排水)が悪くなるという事は、うまくストレス発散が出来ていなかったり、体調が悪かったり、身体の偏りがあったりとかが考えられます。

運動を中止して痛みが自然に治った場合、これが治ったのか?と聞かれると答えは???
このケースでは、運動再開すると痛くなる確率は高いと思われます。なにしろ原因自体は取り除かれていませんからね。

上からのストレスは減り、少しずつ排水が追い付いてきたという事だと思います。

湯船を大きくしたり、排水の詰まりを無くしたり、もしくはもっと太い排水管に変えることがすなわち原因を取り除く事になります。

原因が取り除かれると、以前より運動量を増やしても痛まなかったり、痛める前よりパフォーマンスが上がったりするはずです。

そうなって初めて自信を持って、「治りましたよ!」 と言えるかな・・・なんて思います。